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本編の主人公。私生児として育ち、母の死を契機に、見知らぬ父に引き取られた。スペースコロニー〈インダストリアル7〉のアナハイム・エレクトロニクス工業専門学校に通う学生。謎の少女オードリー・バーンと出会い『ラプラスの箱』を巡る事件に巻き込まれていく。

本編のヒロイン。『袖付き』と呼ばれる反政府組織の要人。ある目的のため偽装貨物船《ガランシェール》に密航して〈インダストリアル7〉に赴く。その潜入時に命の危険に瀕したところをバナージに助けられ、運命が変わっていく。

地球連邦軍ロンド・ベル隊に所属するMSパイロット。乗機はMSリゼル。政治家一族であるマーセナス家の嫡男だが、家の束縛を嫌って軍に身を置く。階級は少尉。

『袖付き』と呼ばれる反政府組織に所属し、MSクシャトリヤを駆る女性パイロット。階級は中尉。

地球連邦軍の委託を受け、アナハイム・エレクトロニクス社が極秘裏に進めていた『UC計画』の下、開発された試作モビルスーツ。全身純白に輝く機体に頭部の一本角が特徴。通称《ユニコーン》。その機体には人類の未来を揺るがせるというある秘密が隠されている…。

「NT-D」と呼ばれるシステムが発動した、ユニコーンガンダムの真の姿。内部フレームが拡張され、全身の体形が変貌。これに合わせて装甲は継ぎ目から分離し、スライド開放される。「NT-D」発動時には機体性能、特に機動性能が飛躍的に高まる。

Zガンダムの量産を目的に開発されたRGZ(リファイン・ガンダム・ゼータ)シリーズの1機。

U.C.0090年代初頭より地球連邦軍で運用されている主力量産機。

「スタークジェガン」と呼ばれるジェガンの特務仕様機。

ネオ・ジオンが開発した20m級サイコミュ搭載MS。

「AMS-119 ギラ・ドーガ」に代わるネオ・ジオン軍の次期主力MSとして、アナハイム・エレクトロニクス社で開発が進められていた量産型MS。
今回サンライズの小形尚弘プロデューサーに『機動戦士ガンダムUC』監督のお話を頂いた時、めぐりあう刻を感じずにはいられませんでした。 私が31年前、同郷の加藤直之氏に進路相談にお伺いした折、お話いただいたのが初代の『機動戦士ガンダム』でした。 翌年上京した年に放送され、私も刻と共に仕事内容を替え30年、昨年ライフワークと呼べる作品を作ることが出来、区切りがついたところで、新たなスタートを切るに願ってもないタイトルです。 年齢が年齢だけに最近のガンダムシリーズは判らないのですが、 今回は初代『機動戦士ガンダム』に近い路線、年齢も高い層に向けて作っていきたいとの企画意図を聞き、 優秀なスタッフと共に作っていければ、やりとげられるのではないかと引き受けた次第。 小説の福井晴敏氏とも密にやりとりをして、映像作品としての『機動戦士ガンダムUC』をお目にかけたいと存じます。